2022.06.19 11:40波打ち際の詩濁った海とぼやけた空をずっと眺めてた感傷的にもならず、ただぼーっと何かの魚が海から跳ね上がるクラゲが異様な色彩で浮かんでる遠くに大きな船が佇んでいるビーチバレーの若者達が楽しそうに汗を流している柴犬が嬉しそうに波打ち際で遊んでいる海に向かって石を投げてる人がいる曇ってて残念と言ってる彼氏がいる曇ってる方がいいと言う彼女がいるどこにでもありそうな海の風景幸せな風景0コメント1000 / 1000投稿
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