簡潔な人生

インドクジャクの雄

なんちゅー美しさ

前回はもっと尻尾?が地面スレスレまで長かった

そう、見に行ったの2回目です


羽が欲しいと思ったらちゃっかり販売してた


でもこれって常に高い位置に止まってなきゃダメなのかな、、

おしゃれには無理も必要か


無理してきついシャツ着てたのはいつくらいまでかなぁ

デカ襟のぴちぴちシャツ

で、ちょっとフレアなパンツ

で、キャスケット

流行ってたんだから似合わなくたっていいのよ


あれ?


珍しく流行りに乗ってたのかな

確か高校から大学くらいまでは流行り物好きだったかも

でも古着ばっかりだったから、その中で流行ってたものを取り入れてたのかな


そういえば一時期ミリタリー傾倒期があった

しかもだんだんおかしな方へ行っちゃって、特殊部隊のパンツとか
戦車用のヘルメットとか、、


渦中にいた自分は気づかなかったけど、どんどんお洒落から離れていってた


古着とミリタリーは抱き合わせで好きになるから楽しかった


あとはフィギュアとかアメキャラのおもちゃとかも集めてたなー


今思うと趣味って大事だなって

今は特に熱心に集めてるものもないし、心奪われるような趣味もない


どんどん無駄なものは排除されていって簡潔な人生になってる

この先もとんでもなく心奪われるような何かに出会えれば力が湧くのにな



インドクジャクを集める事だってやればできるのに


ときめかなくなっているのが問題なんだろう


人生はときめかないと長生きできんよ