puma

なんだろ、、

カッコつけではなく美しいなと思う


東京行って好きなお店ブラブラして刺激もらいました

すごい人達の作品見たりするとやっぱりいいです

自分にはどれだけの表現力があるのだろうと考えさせられる


いいなと思う作品には自分には出来ないことが沢山ある


自分がそこに近づくには今の技術じゃ足りない

そろそろスキルアップを目指す時かも

ずっと思ってる



技術が足りない分はアイデアで乗り越えてきた


この期間が異常に長いので、その手数も格段に増えていった

どうやったらその足りない技術を安っぽく見せないかをカバーする方法もいくつも身につけた


技術がある人は考えもしないような事を沢山


これは悪いことではなかったなと最近になってようやく感じることができた

昔はものすごく言い訳をしてた(気がする)

劣ってると思っていたからだ


今は劣っているとは思わなくなった

第一線で活躍している作家さんからも面白がって見てもらえたからだ

自信とは違う、これも1つの方法なのかもしれないとうっすら思うようになった


でも、今、これだけ沢山のクラフトフェアに出て、色んな人の作品を見ると、やはり技術が欲しいと純粋に思う

あと一歩も二歩もいいものを作るにはそこなのか

答えはわからない

もしかしたら技術じゃないのかもしれない



良いモノを作るにはココロとアタマとスキルが三位一体にならないといけない

と、今書いていてすごく思った