まっすぐが気になってしょうがない

完璧なまっすぐではなく、全体としてのまっすぐ


歪んでいるのに軸はまっすぐ

都会のビルの隙間の完璧なまっすぐは少しの歪みが不安を引き起こす


完璧は完璧じゃなくてはいけない



人の生き方だってみんな同じだと思う


生まれて、歪みまくって、最後にみんな死ぬ


生と死が一本軸にあり、全体としてまっすぐの最後を迎えるような気がしてならない



何が言いたいのか



手で生み出される歪んだものを、必死こいてまっすぐに作りたい


歪んだものの美しさをもっと引き出すためのまっすぐ




僕が求めてるのは完璧なまっすぐではなく、人の手でこねくり回したような美しいまっすぐらしい


多分





さて今日は何ができるのかなぁ