自分の作ったモノを写真におさめて眺める

自分が目指す方向性はこれでいいのだろうかと考える

今まで作ってきたものが少しは評価され誰かの癒しになっている

何を贅沢を言っているのかと言われるかもしれない



しかし沢山のモノ、コトを知る

もっと上を目指したいと思う


はっきりと何かが見えてるわけじゃない

けどこのままじゃ納得できないのはわかっている



古材は使い続けたい

でも小手先だけの工作でない何かを作りたいのだ

もがいてもがいて作り続けて知らないうちにすごいものを作っていた

何十年後かにふと振り返るといいもの作ってきたんだなと思えるような何かを


自分の為に

1つでも証を